3日連続で行ってきた「第46回沖縄の産業まつり」まとめ!結局気になったものを食べただけでした…

沖縄イベント情報

こんにちは、マイマイです。

10/21(金)〜23(日)まで奥武山公園で開催されていた、第46回沖縄の産業まつり。

3年ぶりの開催となった、今回のテーマは「チムドンドン 魅力がいっぱい県産品」で、奥武山公園と県立武道館で行なわれた。

新型コロナウィルスがまん延して大規模なイベントを自粛していた頃が嘘のように、3日間で延べ23万9100人が来場し、にぎわいを見せた。

初日は、平日ということもあって、そんなに人はいなかったが、最終日の23日は、小雨がパラついていた中、初日の十倍ほどの人々が来場していた印象でした。

家族連れや友人同士で訪れた人々が、県内各地のグルメを堪能し、アイデアが盛り込まれた商品を手に取って感心している様子も見受けられました。

期間中は319の企業や団体などが出展し、工夫を凝らした県産品のおいしさ、技術の高さをアピールした。

初日@第46回沖縄の産業まつり

仕事が終わり、メディア部のエスさんと一緒に向かいました。

15時過ぎ、今にも雨が降りそうな雰囲気でしたが、お客さんは最初まばらな印象でしたが、屋台ゾーンにはそこそこ人が集まっていました。

僕たちは、全セクション見てから、気になった県産品を買い、食べていたところ、雨が強くなってきたので解散。

次の日も天気が心配でしたが、他にも、気になった県産品があったので、2日目もいくことに決めました。

2日目@第46回沖縄の産業まつり

心配していた天気が嘘のような、快晴にはびっくりしました。

2日目は、昼過ぎに行ったということもあって、はたまた快晴ということもあってか、単に土曜日だからか、お客さんがわんさかいました。

僕は、他に目移りもせずに、初日に目をつけていた、芝生広場横駐車場の県産品ゾーンに真っ先に向かいました。

最初訪れたのは、初日売り切れになっていた、まぐろそば。

まぐろそばの正体がわかり、心ゆくまで堪能することができました。

日差しが肌に突き刺さるほどの快晴だったので、周りのお客さん地は、オリオンビールはじめ飲み物がすごい売れていました。

その他2店舗回ったところで、汗だくになって、少々疲れてきたこともあって、帰りました。

最終日@第46回沖縄の産業まつり

最終日は14時ごろ訪れました。

天気は雨が降りそうな曇りでした。

前日に食べたいものは食べたので、どうしようと思ったところ、スイーツ食べてないことに気づき、川沿いの屋台ゾーンおよび、芝生公園横駐車場の県産品ゾーンに向かいました。

向かったのですが、スムーズには向かえませんでした。

そう!お客さんの数が半端なかったのでした。

道に人が溢れ、あっちからこっちから人が行き交い、全然前に進めませんでした。

お目当てのスイーツブースには長蛇の列、長時間並ぶことができなかったので、とりあえず、昼食を食べることにしました。

その後、スイーツブースはことごとくお客さんに溢れていたので諦め、ちょうど雨が降ってきて、寒くなってきたので、初日食べて美味しかった商品を買って帰りました。

最後に

今回の第46回沖縄の産業まつり、好きなものを食べてレポートするだけだったのですが、もう少しテーマを決めて、角度を変えて、取材した方がよかったなと、少々反省してます。

ただ、沖縄の産業まつりのようなイベントができるような世の中になってきたのは、純粋に嬉しいです。

今後も、何かイベントがあったら、積極的に参加できたらと思います。

と同時に、もっと取材力も上げていきたいと思います。

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