沖縄に行きたくなる1990年代映画14選!

沖縄エンタメ情報

こんにちは、マイマイです。

「沖縄文化を感じられる映画観たいけど、何を観ていいかわからない・・・」と悩んでいませんか?

そんな人に向けて、沖縄に関する映画を年代別に分けて、紹介していきます!

今回は、1990年代の沖縄に関する映画紹介です。

90年代は、北野武監督作品が4本あるのですが、そのうち半分の2本が沖縄をロケ地にしています。

また、93年「ソナチネ」がカンヌ国際映画祭やロンドン映画祭に招待されたのが印象的です。

◆この記事は以下のような人にオススメ

  • 沖縄映画を単純に観たい人
  • 自分が生まれる前の沖縄映画を知りたい人
  • 1990年代の沖縄を知りたい人

この記事は「沖縄映画情報を知りたい人」に向け、1930年~2020年代の沖縄映画を年代別に数回に分けて紹介します。

◆1980年代の沖縄映画はこちら
沖縄に行きたくなる1980年代映画17選!

◆1970年代の沖縄映画はこちら
沖縄に行きたくなる1970年代映画9選!

◆1960年代の沖縄映画はこちら
沖縄に行きたくなる1960年代映画8選!

◆1930〜50年代の沖縄映画はこちら
沖縄に行きたくなる映画14選!【1930年〜1950年代】

1990年「3-4X10月」

あらすじ

草野球チームに所属しているガソリンスタンド店員・雅樹は、ふとしたことから大友組のチンピラと職場で衝突する。チームの監督で元大友組幹部の井口が事態の収拾に動くが、井口は刺され重傷を負い、やがてチームと大友組との抗争に発展する。

雅樹はチームメイトとともに沖縄拳銃を入手するため旅立つ[2]。沖縄にたどり着いた雅樹と和男はヤクザの上原と玉城と出会う。上原達は組の金を使い込んでしまい組員全員から敵視されており、上原自身も組に反感を抱いていた。

翌日、雅樹と和男は上原達と共に駐屯していたアメリカ兵から銃を購入する[3]。上原は銃の半分を雅樹達に残し、去っていった。そして上原達は組の事務所に乗り込み、組員全員一人残らず射殺した。一方、雅樹達は空港で銃を隠しながら帰りの便を待っていた。

そこへ玉城が現れ、世話になった礼として大量の金が入ったカバンを渡し帰っていった。だが、そこへ生き残った組員に捕まり、報復として上原と玉城は殺されてしまう。何とか空港の警備を潜り抜き、東京に戻った雅樹達はその足で大友組の事務所へ殴り込むが、逆に返り討ちに遭いボロボロにされてしまう。

その夜、雅樹はサヤカと共にガソリンのタンクローリーを奪い、再び事務所へ向かう。そして、タンクローリーごと事務所に突っ込み、事務所は大爆発する。
…という想像を抱きながら、今日も草野球に励む雅樹の姿があった。

引用:Wikipedia
  • 監督・脚本:北野武
  • キャスト:ビートたけし、小野昌彦、石田ゆり子、井口薫仁、飯塚実、布施絵里、芦川誠、鈴木浩、青木隆彦など

1991年「ぼくらの七日間戦争2」

あらすじ

東京・青葉中学、2年A組。待ちに待った夏休み前の期末試験、そんな真っ最中に遅刻常習犯の天野をかばったがために担任の八代からキツイ処罰を言い渡されてしまったひとみ、菊地、久美子、安永、日比野、中尾の6人は、東京脱出を企てて親にも学校にも内緒で沖縄行きを決行してしまう。

船の中で知り合った帰国子女・マリコを加え、沖縄にいるひとみの幼なじみ高良を訪ねる一行は、沖縄に先回りしていた八代と生活指導の野沢をまいて高良と合流。高良は建設会社社長の父・隆造が持っている無人島に彼らを連れて行くが、隆造は東京の開発会社と提携して、この無人島を大リゾート地域にする計画を進行していた。

それを知った高良は隆造の会社に忍び込んで開発関係の書類を盗み出し、一方、島では菊地たちが木の枝からロープをつるし、ジャングルのあちこちにワナを仕掛けていた。そしてついに大人たちを相手に奇想天外なゲリラ戦が始まる。菊地たちはジャングルに作ったワナで大人たちを次々とハメていき、高良の自然を愛する気持ちを察知した隆造は島の開発計画を中止する。そして菊地ら7人衆は再び教師たちをまいてアドバルーンで沖縄脱出をはかるのだった。

引用:映画.com
  • 監督:山崎博子
  • 脚本:稲葉一広、山崎博子
  • 原作:宗田理
  • キャスト:明賀則和、渋谷琴乃、具志堅ティナ、高良陽一、柳志乃、天間信紘、武内伸一郎、渡辺武徳など

1991年「うみ・そら・さんごのいいつたえ」

あらすじ

真夏の島。父を海で亡くした小学生のたかしは、祖父の国松から漁を教わる。そこへ、東京での生活に疲れた悦子が、娘のかおりを連れて帰郷して来る。かおりは祖父の徳一と祖母のつねに大歓迎され、島の子供たちとも次第にうちとける。

さらに、古道具屋のめずらしやはかおりに海の図鑑をくれ、彼女の海への興味は深まっていく。たかしの母・良江や、村一番の腕利き漁師コンゾは悦子の昔の同級生で、海とともに暮らす彼らが悦子には眩しい。一方、村にリゾートホテルを建てる計画が起こり、怪しげな不動産屋がうろついたりするが、村人たちは海は自分たちの財産だと譲らない。

祭りが過ぎ、台風が来る。ある日、こっそり小舟で沖へ出たかおりたちは、潮に流され、見知らぬ島へ到着。不安な一夜を過ごすが、翌朝大人たちに助けられる。やがて夏は終わり、かおりは素晴らしい思い出を胸に東京に帰っていくのだった。

引用:映画.com
  • 監督:椎名誠
  • 脚本:椎名誠、沢田康彦、白木芳弘
  • キャスト:余貴美子、本名陽子、仲本昌司、平良進、平良とみ、池田義本、生田ひろみ、山下和秀など

1992年「パイナップル・ツアーズ」

あらすじ

病気で声が出なくなり、島に帰ってきたオペラ歌手の麗子。原因をユタ(占い師)に占ってもらうと…(『麗子おばさん』)。ヤマト(日本)からやってきた青年・ヒデヨシ。ひょんなことから彼は島の娘・春子を夜這いする羽目に…(『春子とヒデヨシ』)ほか。

引用:U-NEXT
  • 監督・原案:喜屋武力、中江裕司、當間早志
  • キャスト:兼島麗子、新良幸人、富田めぐみ、利重剛、宮城祐子など

1993年「ソナチネ」

あらすじ

広域暴力団北島組の友好組織・中松組が、沖縄の阿南組と抗争になった。そこで北島組組長の北島とその幹部の高橋は、北島組傘下の村川組組長の村川に、「中松組から助けをもとめられたから若衆連れて手を貸しに行け」と命令する。過去に北海道の抗争で若衆を3人失っている村川は乗り気で無いものの、「行くだけ行ったら後は手打ちで終わると思う」という北島組長の言葉を信用し、手下を連れて沖縄へ向かう。

数日後、沖縄にやって来た村川達は早々に阿南組による事務所の爆破や銃撃で多数の組員を失う。事前に北島から聞いていた話と違い、抗争が想定以上に深刻な事態となっていることを悟った村川達は市街から離れ、沖縄の片田舎にある中松組の隠れ家ヘ避難する。やるべきことが見つからぬまま、暇を持て余した村川達は、偶然に知り合った女・幸を加え、まるで子供に戻ったかのように日々遊んで過ごす。

そんなある日、中松より北島組の高橋が沖縄に来ていること、彼が中松に対して阿南との手打ちを条件に中松組解散を通告して来たこと、中松はそれを蹴ったことを聞かされる。その直後に中松組は何者かの手によって壊滅し、村川達も襲撃される。次々に消されていく仲間を見て不審に思った村川は、高橋が宿泊しているホテルに向かう。エレベーター内で鉢合わせた高橋は、中松や村川の仲間を消した殺し屋を連れていた。

激しい銃撃戦の末、殺し屋を始末した村川は高橋を連れ出す。村川の激しい拷問の末、高橋は事の真実を全て白状した。実は北島組は北海道との抗争に備えて、阿南組と手を組もうと考えていたのだ。だが兄弟分でもある中松組が阿南組と抗争をしていたため、なかなか手を打つ事ができなかった。そこでその抗争をきっかけにして阿南組と手を組み、中松組を潰そうと動き出した。

村川達を沖縄ヘ送ったのは中松組を誘き出す為のおとりにする目的もあるが、高収益を誇る村川組のシマを北島が欲しており、村川達を中松同様に消した後、村川組のシマを接収する目的もあった。真実を知った村川は、阿南組との会合にやってくる北島をホテルにて待ち伏せる。生き残った最後の中松組組員がホテルの電源を落とし、従業員が騒めく暗闇の中を村川は自動小銃を手に北島組と阿南組のいる部屋ヘ突入、激しい銃撃戦を繰り広げる。隠れ家へ向かう道で村川を待つ幸。だが、その手前で車を止めた村川は拳銃で自分の頭を撃ち抜き、全てにケリをつけたのであった。

引用:Wikipedia
  • 監督・脚本:北野武
  • キャスト:ビートたけし、国舞亜矢、渡辺哲、勝村政信、寺島進、大杉漣など

1995年「きけ、わだつみの声」

あらすじ

1995年、真夏のラグビー場で仲間たちとスクラムを組んでいた鶴谷勇介は、ボールを追って相手にタックルした瞬間に意識を失い、次の瞬間には雨に煙る神宮外苑でずぶ濡れになって行進する学生の集団の中にいることに気がついた。鶴谷が周囲の学生にどうなっているのか尋ねると、隣にいた男たちは戦争だと答える。その男たち、勝村寛、相原守、芥川雄三はそれぞれ明大、早稲田、東大のラガーメンだった。

生きて再びここでラグビーをやりたいという彼らの言葉に、鶴谷は衝撃を受ける。彼は1943年10月21日に挙行された学徒出陣の大壮行会の真っ只中に身を置いていたのだ。鶴谷は何故兵役を拒否しないのか、何故戦争に反対しないのかと勝村たちに問いかけるが、誰もがそれを一笑に付す。鶴谷は理不尽な命令に従うことはできないと、逃亡者の道を選ぶのだった。陸軍少尉に任官された勝村はフィリピン戦線に送られる。

彼は輸送船の中で相原と再会するが、間もなく米軍の爆撃を受け、命からがらリンガエン湾に泳ぎついた。相原は足を銃撃され重症を負う。たどり着いた野戦病院では、橋本婦長、津坂映子ら従軍看護婦たちが、昼夜の区別なく傷病兵の看病に追われていた。勝村はその最悪の戦場で、一機また一機と日本機が敵艦隊に体当たりしていくのを見て“特攻”という作戦を初めて知り、憤りと悔しさで胸をえぐられるのだった。

一方、航空隊に入隊した芥川は、特攻志願者を募る司令官の言葉に、親や兄妹、友、美しい山や川、それらを救うためには命を投げ出してもいいと思うようになっていた。特攻部隊に配属された芥川は一日だけの休暇に故郷を訪れ、恋人の三千代の死を知る。芥川は母親と故郷に別れを告げ、出撃命令を受け取るのだった。操縦桿を握って飛び立つ芥川は、なんの気負いも迷いも感じていなかった。

フィリピン戦線はさらに激化し、日本軍は各地で敗走していた。野戦病院にも戦火が迫り、勝村の部隊は後退することとなった。既に部隊の半数は戦死し、医薬品も弾も底をついたころ、勝村は相原と津坂映子に負傷兵と看護婦を連れて降伏することを命じた。相原は勝村にも同行をすすめたが、勝村は聞き入れず、投降者の手榴弾をかき集めるとラグビーボールのような固まりを作った。

命があったら神宮のグランドで会おうと相原に言い残した勝村は、その手榴弾を脇に抱えると、「最後のトライだ」と叫んで、米軍の陣地に向かって駆けていくのだった。憲兵と警察に追われる逃亡の日々を送っていた鶴谷は、広島への原爆投下のニュースを知った。これで戦争は終わったと確信した鶴谷は「みんな帰ってこい」と仲間たちに呼びかける。その声に応えるかのような勝村や芥川ら戦地に散った者たちの幻を見た鶴谷は、ふと95年の元のラグビー場に戻っている自分に気がつく。彼の周りには、勝村や相原、芥川ら学徒出陣で出会った若者たちがボールを持って立っているのだった。

引用:映画.com
  • 監督:出目昌伸
  • 脚本:早坂暁
  • キャスト:織田裕二、風間トオル、仲村トオル、緒形直人、鶴田真由、的場浩司、もたいまさこなど

1995年「男はつらいよ 寅次郎紅の花」

あらすじ

柴又のくるまやの面々が、相変わらず連絡も無しで旅の空の寅のことを、今回ばかりは本気で心配していた。それもそのはずで、寅からの最後の連絡は大震災前の神戸からだったのだ。ところが、偶然見ていた『大震災その後-ボランティア元年』というテレビ番組に、寅が村山首相と写っていたからビックリ。さらに神戸で寅に世話になったという被災者まで現れて、一同はとりあえず寅の無事に胸を撫で下ろすのであった。

ところが、寅の甥の満男に大事件が起こる。以前から想いを寄せていた泉が突然上京したかと思うと、医者の卵との縁談の相談を持ち掛けてきたのだ。動転した満男は、泉の縁談を祝福するような心にもないことを言ってしまう。泉が名古屋へ戻り、いよいよ岡山へ嫁ぐ日。花婿の兄と新郎新婦を乗せた乗用車の前に、満男の運転する車が立ちはだかり、式をメチャクチャにしてしまうのであった。

土地の青年たちに殴られ、警察につきだされた満男は、後悔の念にさいなまれながら、ふらふらと奄美大島へ。そこで一人の美しい女性と出会ったカラッケツの満男は、その女性の世話になるのだが、なんと彼女の家には寅が居候をきめこんでいた。その女性がリリーであることを知った満男は、懐かしい話に花を咲かせるのであった。

だが、満男のとった行動について話すうち、寅とリリーは意見が対立、次第に二人の仲はギクシャクしてしまう。そんなところへ、満男を追って泉がリリーの家へやって来た。泉に再会を果たした満男は、そこで泉に対する気持ちを告白する。それからしばらくして、寅はリリーを伴って柴又へ里帰り。くるまやをはじめ、町中がその話題に沸き返り、くるまやではその晩楽しい宴が催されるのだった。

しかし、リリーが一晩女友達の家に泊まったことが原因で、寅とリリーは喧嘩。突然リリーが帰ると言い出したので、いよいよ兄が落ち着いてくれると思っていたさくらは大慌てで寅を説得する。しかし寅は言うことをききそうになかった。仕方なく諦めかけたさくらがリリーを送ろうとした時、寅が代わりに送って行くと言い出した。

そしてタクシーの中、「どこまで送ってくれるの?」と訪ねるリリーに、寅は「男が女を送るって言った時はな、その女の家の玄関まで届けるんだよ」と答えるのであった。年が明けて新年正月、満男が泉とのデートでいない諏訪家では、博がリリーからの賀状を読んでいる。それによると、寅とリリーはしばらくの同棲の後、やはり喧嘩別れしてしまったらしい。同じ頃、震災後初めての正月を祝う神戸・長田区に姿を現した寅は、地元の人々との再会に顔を綻ばせていた。

引用:映画.com
  • 監督・原作:山田洋次
  • 脚色:山田洋次、朝間義隆
  • キャスト:渥美清、倍賞千恵子、浅丘ルリ子、吉岡秀隆、後藤久美子など

1995年「ひめゆりの塔」

映画「ひめゆりの塔」は1953年、1982年にも作られています

あらすじ

那覇と首里の中間に位置する沖縄師範学校女子部と沖縄県立第一高等女学校は、別名“ひめゆりの学園”と呼ばれていた。昭和19年7月、本来ならば夏休みを実家で過ごすはずの生徒たちは激しくなる戦争に備え、皇国臣民の責務を果たすために再び学校へ招集された。まだ若い彼女たちを疎開させようという案も女教師・宮城千代子や仲宗根政文らから出るが、そんな意見が通る訳はない。

傷ついた戦士たちを看護する従軍命令をうけた生徒たちは、ひめゆり学徒隊として戦地へ赴くことになった。だが、アメリカ軍との戦いは熾烈を極めるばかりで、負傷兵の数も次第に増え、彼女たちの疲れも並大抵のものではなくなっていく。戦地での簡素な卒業式を終えたひめゆり学徒隊は、4月1日、アメリカ軍の沖縄上陸に伴い、野戦病院を移動することになる。

だが、生徒たちの中にもケガ人や犠牲者が出始めており、重病人は移動の足手まといになるとして、留置を余儀なくされた。足を負傷した渡久地泰子もまた、そんな一人であった。彼女は自らその場に残ることを決意し、動けぬ体のまま、いつ来るやも知れぬ死の恐怖に脅えていた。6月18日、ひめゆり学徒隊に解散命令が下った。予想以上の数のアメリカ軍兵の上陸に、軍は彼らの命の保証を放棄したのである。

グループに別れて逃げ惑う生徒と先生たち。ある者は敵の毒ガスにやられ、ある者は自決し、その尊い命を失った。そして、8月15日、アメリカ軍によって命を救われた仲宗根は、やはり生き残った生徒の何人かと再会する。そこで、泰子が生きて病院に運ばれていたことを聞き、早速その病院へ駆けつけるが、泰子はひどい衰弱のために息を引きとってしまった。

引用:映画.com
  • 監督:神山征二郎
  • 脚色:神山征二郎、加藤伸代
  • キャスト:沢口靖子、永島敏行、後藤久美子、中江有里、大路恵美など

1997年「秘祭」

あらすじ

前任者の突然の事故死で、リゾート開発の仕事の為に八重山諸島にある島へ赴任することになったサラリーマン・高嶺。彼は、住民に納得の上でリゾート開発したいという気持ち故に、まず島の生活に親しむことにする。努力の甲斐あって島民とも仲良くなった高嶺は、島の長の娘・タカ子とも恋仲になる。

しかし彼が島の生活に慣れれば慣れるほど、島民が実に多くの習慣やならわしに縛られて生活しているかを知る。それは、決して高嶺が踏み込むことが出来ない一線であった。やがて、島の伝統である祭りのシーズンがやってきた。テレビクルーや観光客が押し寄せる中、しかし祭りのクライマックスは島の慣習により外部の者の参加は一切認められていない。

そして、巫女としての役目を義務づけられていたタカ子は、その秘祭の渦中に消えていくのであった。ところが、若い観光客が禁を破って祭りに侵入したことから、島民との間に暴動が起こってしまう。島の閉鎖的な部分を垣間見た高嶺はタカ子を因習から救い出そうと、彼女を連れて島を出る計画を練る。だが、高嶺の計画を知った島民によって、彼は殺害されてしまうのであった。島の血と伝統を守る為に…。それから暫くして、高嶺の後任であるサラリーマンが赴任してくる。

引用:映画.com
  • 監督:新城卓
  • 原作:石原慎太郎
  • キャスト:大鶴義丹、倍賞美津子、田村高廣、本田博太郎、梅津栄大城など

1997年「モスラ2 海底の大決戦」

あらすじ

石垣島で、ヒトデに似た生物・ベレームが大量発生し、人間が襲われるという事件が起こった。この異様な生物がこれ以上増えたら、世界中の海は死滅してしまう。インファント島で異変を察知したエリアスのモルとロラは、一路石垣島へと向かった。

一方、石垣島では汐里という少女が毛玉のような生物・ゴーゴと友達になっていた。エリアスと出会い、それが失われたニライ・カナイ文明の秘宝のありかを知っている伝説の生き物であると聞いた汐里は、さらにゴーゴからニライ・カナイを滅ぼした怪獣ダガーラの復活を聞かされる。ダガーラを倒すにはニライ・カナイの秘宝の力が必要だった。

クラスメイトの悪ガキ・洋二と航平の協力を得て、汐里とエリアスはニライ・カナイへと向かう。一方、秘宝を手に入れて地球を支配しようと企むモルとロラの姉・ベルベラは、ゴーゴを捕まえようとしていた地元の若者・小谷と長瀬を脅して味方に引き入れ、彼らに汐里たちの後を追わせた。石垣島沖にやってきた汐里たちは、海底に潜ったゴーゴに導かれ、目の前に出現した巨大なピラミッドに入っていく。

ところがその時、ダガーラが姿を現した。ピラミッドのバリアーで汐里たちは難を逃れるが、ダガーラは石垣島を襲い始める。エリアスはインファント島からモスラを呼び、ダガーラの攻撃を阻止しようとしたが、水に潜れないモスラは苦戦を強いられた。ピラミッドの奥へ秘宝を探しに行った汐里たちは、ベルベラや小谷たちの防害に遭いながらも、ようやく秘宝の間へとたどり着く。

そこでニライ・カナイの王女ユナに会った汐里たちは、ゴーゴこそがニライ・カナイの秘宝であることを知った。「ゴーゴをモスラのもとへ」という王女の言葉に、汐里たちは再びピラミッドの外へ向かって走り出す。ダガーラの攻撃により崩れ落ちそうになるピラミッドから、改心した小谷たちの協力もあって無事に脱出した汐里たちは、モスラのもとへと飛んでいくゴーゴに別れを告げた。ゴーゴのパワーにより、弱っていたモスラは復活、レインボー・モスラとなって水中での行動も可能になり、見事ダガーラを倒すことに成功する。こうして地球の危機は回避され、汐里たちは王女ユナから地球の未来を託された。

引用:映画.com
  • 監督:三好邦夫
  • 脚本:末吉真澄
  • キャスト:小林恵、山口沙弥加、羽野晶紀、満島ひかり、島田正直など

1999年「ナビィの恋」

あらすじ

都会の生活に疲れ、沖縄の小さな島・泡国島に里帰りした奈々子。陽気な島民や祖父母である恵達おじぃとナビィおばあに温かく迎えられ、奈々子の心は次第に癒されていった。だがしばらくすると、奈々子はナビィの様子がおかしいことに気づく。

実は、60年前に引き裂かれた大恋愛の相手・サンラーが秘かに島に帰っていたのだ。それを知った島民は一大事とばかりに寄り集まり、占い師を使って、今度こそ駆け落ちすれば東金城家は崩壊すると脅す始末。奈々子もナビィのことが心配でならない。

しかし、その日はやってくる。おじぃと奈々子を残し、サンラーの操る舟に乗って島を出ていくナビィ。幸せそうな彼女を見送った奈々子は、おじぃの元で暮らすことを決意する。奈々子はおじぃの連れてきた風来坊の福之助と結婚して、末永く東金城家を発展させるのであった。

引用:映画.com
  • 監督:中江裕司
  • 脚本・原案:中江裕司、中江素子
  • キャスト:西田尚美、村上淳、平良とみ、登川誠仁、平良進など

1999年「釣りバカ日誌11イレブン」

あらすじ

釣り三昧の日々を送っている万年ヒラリーマンの浜ちゃん。ある日、同じ営業三課に勤めるOL・志乃から縁日でもらったウサギが育ちすぎて困っているとの相談を受けた彼は、真面目だけが取り柄の後輩で釣りの弟子でもある・宇佐美っを引き取り手として彼女に紹介した。

ところが、宇佐美の故郷ではウサギを食べる風習があったのだ!それを知った志乃は、ショックのあまり入院。志乃に秘かな思いを寄せていた宇佐美も、二度と彼女に合わせる顔がないと沖縄営業所に転勤してしまう。同じ頃、平成不況の真っ直中で大量リストラをすべきか頭を悩ませていたスーさんに、風力発電所視察の為の沖縄主張の話が決定していた。

浜ちゃんをお供に沖縄へ飛ぶスーさん。だが、会社のことで頭が一杯に彼は、釣りを楽しむどころではない。そんなスーさんをよそに、宇佐美と仕事そっちのけで釣りを楽しむ浜ちゃんだったが、宇佐美の小型の釣り舟・サバニが故障したふたりは無人島に漂着してしまう。

一方、そんなこととは露知らず、タクシー会社の女社長・玉恵から会社や社員に対する健気な話を聞いて、社員こそが会社の財産であることを改めて痛感したスーさんは、東京へ戻るとリストラ案の廃止を決断するのであった。通りかかった釣り舟に助けられ、浜ちゃんが東京に戻ってきたのはそれから4日後のことだった。

4日間の無断欠勤に、遂にスーさんもブチギレ。しかし、彼に下す適切な懲罰は見つからないとして処分保留となる。そんな浜ちゃんに、志乃と宇佐美の結婚話が届く。ふたりは、ウサギが取り持った縁で秘かな交際を続けていたのだ。それから数日後、釣り客で賑わう埠頭に、仲直りした浜ちゃんとスーさんの姿があった。

引用:映画.com
  • 監督:本木克英
  • 脚本:山田洋次、朝間義隆
  • 原作:やまざき十三、北見けんいち
  • キャスト:西田敏行、三國連太郎、村田雄浩、桜井幸子、余貴美子など

1999年「金田一少年の事件簿2 殺戮のディープブルー」

あらすじ

約1万年前の海底遺跡を売り物にした巨大リゾート”ディープブルー・アイランド”。そのオープン準備真っ最中の沖縄県・紺碧島に、美雪の先輩で藍沢国際海洋開発の令嬢である茜の依頼を受けた高校生探偵・はじめがやって来た。早速、彼は茜から「聖なる神殿を荒らす者はひとり残らず死に絶えるであろう」と書かれた”キングシーサー”と名乗る人物からの脅迫状を見せられるが、その直後、藍沢グループの博多支社で茜の次兄・浩一が殺され、東京本社でも爆破テロが発生する。

事態を重く見た警察は紺碧島のホテルも危険だと判断しホテルから関係者を避難させるが、その混乱に紛れてキングシーサーを崇める狂信的なテロ・グループがホテルを占拠。会長で茜の父である秀一郎を初めとする藍沢一族と秘書の赤森、茜の元家庭教師・周防、考古学者の若林、そしてはじめたちが人質として囚われる。ホテルのアクアホールに監禁されたはじめたち。

そこで更なる惨劇が発生し、茜の長兄・優と秘書の赤森が殺され、茜をかばって周防もテロリストに撃たれてしまう。だが、事件ははじめの名推理で周防がキングシーサー真犯人であることが判明する。幼い頃、身寄りのなかった周防は、秀一郎の親友で考古学者の那国教授に育てられていた。

しかし、金儲けの為なら手段を選ばない秀一郎によって、リゾート開発に反対した那国は殺され、その時、全てを手に入れるには何より力が必要だと悟った周防は、秀一郎から全てを奪おうと一族に近づき今回の犯行を起こしたのである。だが、自分が犯人であることを認めた周防は地震によって起こった津波に飲み込まれ、海底遺跡の底に沈んでしまう。事件を解決したはじめは、秘かに周防と好き合っていた茜に「周防が茜をかばって撃たれたのは、彼の本当の気持ちからだと思う」と慰める。

引用:映画.com
  • 監督:西尾大介
  • 脚本:島田満
  • キャスト(声優):松野太紀、中川亜紀子、高橋理恵子、青羽剛、納谷悟郎など

1999年「借王 THE MOVIE 沖縄大作戦」

あらすじ

相変わらず借金返済に苦しむ刑事の水沼は、暴力団から押収したダイヤを理絵という美女に紹介された宝石ブローカーの望美に横流ししようと、取引先の沖縄に飛んだ。だが、彼は望美に騙され散々な目に遭ってしまう。一方その頃、ひかり銀行大阪中央支店に勤務する安斉は、防衛省への装備品納入価格の水増し請求分返還の問題に絡み、取引先の大手企業「拓洋工機」から防衛省への返還金を用意するよう言いつけられ窮地に陥っているある下請け会社のことを調べていた。

水増し請求で私腹を肥やしていたにも拘わらず、いざ事が発覚するとその返還金を下請け会社に請け負わせ、自分たちは更なる私腹を肥やそうとしている拓洋工機の常務・最上のやり方に怒りを爆発させた安斉は、水沼とクラブのママの怜子と組んで最上らの裏金を頂戴する計画を立てる。最上と癒着している悪徳政治家・石山のスキャンダルを握り、裏金をせしめようとする安斉たち。

ところが、その取引現場に望美の部下が金を横取りしようと現れ、計画は失敗に終わる。実は、望美の種違いの妹の理絵が、水沼や怜子に取り入って彼らの取引の情報を姉に流していたのだ。そんなこととは知らない安斉たちは、今度は場所を沖s縄に変えて再び最上らと取引することになる。練りに練った作戦で、最上からまんまと裏金をせしめる安斉たち。ところが、その金を狙ってまたしても望美たちが現れたのである。しかし、望美の計画を見抜いた安斉の機転で借王3人は望美を出し抜き、3億5千万という大金を手に入れることに成功するのであった。

引用:映画.com
  • 監督:和泉聖治
  • 脚本:松本功、岩澤勝己
  • キャスト:哀川翔、志賀勝、夏樹陽子、南野陽子、夏生ゆうななど

コメント

タイトルとURLをコピーしました